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留学することの利点

留学することの利点 海外留学することの利点といえば、なんといっても現地の語学を習得でき、その文化に直接触れることができることでしょう。
語学という意味ではもちろん、事前準備(語学学校に通う等)ができるのであれば、それにこしたことはないですが、現地に留学すれば否が応でも現地の言葉を使わなければなりません。
もちろん、ボディランゲージである程度は対応できますが、学校での授業・課題など、その全てをボディランゲージで対応すること等到底不可能です。
もっとも、留学後一定期間が経過すれば、耳が現地の言葉になれてきます。
これが最大の利点でしょう。
もちろん、語彙力という意味で勉強はかかせませんが、耳が次第に慣れてくると、辞書を使いながらでも会話ができるようになってきます。
そうすると、最初は辞書越しであっても、会話で使った単語を徐々に習得することができます。
留学当初は非常にストレスがたまりやすいですが、一定期間を経過すれば強制的に語学習得できる、これが最大の利点です。

日本における留学の歴史について

日本における留学の歴史は古く、古代においては、最初の留学生として、6世紀末頃から大和朝廷によって中国へ派遣が盛んに行われています。
歴史的に広く知られているのは、幕末となる近代なってからのことであり、ここでは、当時、貿易が許されていたオランダを始めとして、ヨーロッパ各国へも派遣が行なわれており、特に、長州や薩摩などからはイギリスやフランス、アメリカへ行なわれ、1866年にはその数も約150人に達しています。
明治期以降においては著名人も多く、後の政治界や文壇、また、学校の創設に関わった人たちが大勢います。
特に、この時代からは女性も派遣されており、その後の教育界に大きな影響を与えています。
留学の歴史で有名なものとしては、第二次世界大戦後のフルブライト奨学金制度によるものや、ロータリークラブによるもの知られており、他にも大企業による社費によって多くの人が海外へと派遣されています。
この時期においては国際人としての人材を育成するために国として制度化した部分もあり、公費によるものも行なわれています。
留学は、現在においても盛んに行われていますが、その形態としては、非常に短期で行なうものや、専門的な資格を得るもの、語学の向上を目的としたものなど、様々なものがあります。
また、民間企業がエージェントとして多数参入しており、それぞれのニーズに合わせたサービスの提供を行なっています。